2020-06-11 第201回国会 参議院 予算委員会 第21号
当該退職、当該退職手当管理機関が、当該退職をした者について、当該一般の退職手当等の額の基礎、算定の基礎となる職員としての引き続いた在職期間中に懲戒免職等処分を受けるべき行為、括弧、在職期間中の職員の非違に当たる行為であって、その非違の内容及び程度に照らして懲戒免職等処分に値することが明らかなものをいう、以下同じ、括弧閉じ、をしたことを疑うに足りる相当な理由があると思料するに至ったとき。
当該退職、当該退職手当管理機関が、当該退職をした者について、当該一般の退職手当等の額の基礎、算定の基礎となる職員としての引き続いた在職期間中に懲戒免職等処分を受けるべき行為、括弧、在職期間中の職員の非違に当たる行為であって、その非違の内容及び程度に照らして懲戒免職等処分に値することが明らかなものをいう、以下同じ、括弧閉じ、をしたことを疑うに足りる相当な理由があると思料するに至ったとき。
今回の法改正において、算定基礎、算定率等の見直しを行う理由と目的についてお尋ねがありました。 独占禁止法における課徴金は、法定された算定方式に従って、一律かつ画一的に算定、賦課されるものであります。しかし、事業者の経済活動や企業形態の変化が進む中で、独占禁止法違反行為も多様化、複雑化してきており、現行の課徴金制度では、違反行為に対して適切な課徴金を賦課することができない事案が生じております。
こうした算定基礎、算定率の見直しを行う理由と目的を、宮腰大臣、説明を求めます。 今回の改正により、課徴金減免制度が、従来の申告順位に応じて減免率が決定する仕組みを変更し、違反に対する調査や実態解明への協力度合いに応じて課徴金の減算率を柔軟に変えることができる調査協力減算制度が導入されます。
基礎算定となる売上額の定義、EU制裁金ガイドラインの十八項にこう書いてあります。
○布村政府参考人 平成二十四年度予算の概算要求の段階では、小学校二年生の三十五人以下学級につきまして、義務標準法の改正を前提として基礎算定定数の改善を図るという要求をさせていただいたところでございます。
それで、その点について申し上げますと、まず歳入面ですけれども、地方税収の見通しやいわゆる法定交付税分といいますか、の基礎算定となります国税の収入の見通しですけれども、これは当然ながら毎年の景気動向や税制改正によって大きく左右されます。
それでは交付税に入りますが、交付税の基準財政需要額の算定基礎、算定方法というのが大変複雑でわかりにくいと思うんです。もちろん、地方団体からいろいろな地域的な問題を交付税の計算に反映させてほしいという要望があり、それを組み入れるとなるとどうしても複雑にならざるを得ないのかなというふうに思います。しかし地方団体においても、財政を担当している人しかわからないような内容でも困ると思うんですね。
○畠山(蕃)政府委員 この最大七年間の期間、基礎算定期間のうち一年間の所得を見て給付金を決めるということの問題点の一つであろうかと思いますが、それには二つありまして、一つは翌年の再就職賃金の所得をチェックした結果、高いということで制限にひっかかったケース、それがその後所得が減少したというケースについてはどうするかという問題がございます。
そのくらいの厚かましい食糧庁が、この次のために大事な基礎算定のことですのでと、そういう話をちゃんとしてきちんと出しておいた方がよほどすっきりするじゃないですか。また算定方式なし、こんなことをやっていると――今一番大事なのは、農家の人たちは要するに自分たちがやっていることが圧力でもって、政治力とかあるいは自民党さんの力をかりてということでから取った米価だと言われるのが一番嫌なんですわ。
○武田委員 だから、それが終わった後に今日まで時間的な経過の中で、ちゃんと基礎算定はこういうふうにして、ゼロに持っていったのはこういうわけだというのをこの資料の中に出せるはずなんですよ。そうじゃないですか。マイナス三・八からゼロに持っていく、その間の時間は確かになかったかもわからない。だけれども、ゼロにした理由がそれなりにあったわけでしょう。ただ圧力があってゼロにしたわけですか。
それをも覆すというのが、今回のいわゆる退職前一年の給与をもって年金の基礎算定にするというのを、加入期間全期間に変えていったというところにも、この給付水準の引き下げの大きな問題があるとお認めになっているわけです。 そこで厚生省にお聞きしたいんです。 さっき農林年金の国庫負担の削減の話、横並び論だという話が出ました。そうなんです。
だからこれは非常に実勢を無視した一つの基礎算定ではないかというふうに考えるのですが、これはどうですか。
そこで、学識経験者、地方代表など、そういう関係にお詳しく、しかもいろいろな角度からそうしたものの基礎算定に知識のある方、そういう人たちがこの決定に参画できるようなことができないだろうかと私考えまして、中にはそういう意見もたくさんでございます。
特に昭和五十六、五十七、五十八、こういうようにずっと高まってきておりまして、昭和五十七年度におきましては八・五二、それから五十八年度におきましては八・五四、こういうように、政府の基準取引乳価の基礎算定に使っております八・三六から見ますと実に〇・一六%の上昇を見ておるわけです。
一般のそういう民間賃金、それからいろいろのコストとして計算する場合に、米価の問題で労務費の計算というのも、大体において前年度の毎月勤労統計のある規模のところなり、そういうものの統計を利用して、当該年度の米価の算定をどれだけ上げたらいいかという基礎算定をする。そのときの賃金というのは、前年の賃金の統計の結果を食糧庁の方で利用して、そうして当該年度の労務費の計算をやっていく。
○神崎委員 非常に弾力的な答弁なんですが、申請には、いま申しましたように、水力、火力、原子力合わせて二百五十六万九千九百キロワット、もう出力まで決め、そして五十一年、五十二年で百七十億を支出するのだ、それが基礎算定になって値上げの数字も出ているのだ。
実際都会におる者は十万円もかかるのだというようなことを再三申されているわけでございますが、四万円の基礎算定というものはどこにありますのか、もう一ぺんお示し願いたいと思うのでございます。
さらに基準年次につきましては、やはり当該年度の国家公務員のベースをそのまま恩給受給者に反映することは、予算の要求の時期並びに予算の政府サイドにおける原案の決定の時期、国会の通過の時期等から考えまして、四十五年度の国家公務員給与ベースがそのまま四十五年度の恩給の基礎算定の要素になるということは事実上むずかしいと思いますが、しかし実績の出ておりまする最近値の年限をなるべく取り入れた予算要求並びに予算の政府与党
そのときにあたりまして、その基礎算定の問題は、当時は経済問題あるいは財政事情によりまして非常に逼迫しておったときでありまするから、必ずしもその算定の基礎、スタートのいわゆる傷痍軍人に対する気持ちと支給金額、事務的な処理の方法の間に何らかの差異があったのではないかと思われておるのでありまするが、その算定の基礎を、いまでもその倍率をかけておったのでは、他の普通恩給あるいはその他の年金受給者との間にアンバランス
そうしなければ、こういう実現不可能なものを根拠にしてうそをつくという、これはしようがないけれども、要するに時代に適合しないような大きいものをとるために、無理に基礎算定をしてもっていってやるというのは、これは郵政省だけではない、大体そういう方向でやるものだから非難を受けるのですよ。
低迷が続いていくという見通しが新聞等に報道をされているわけでありますが、今日までこの問題について関税率審議会に資料を提出をした農林省の具体的な資料の基礎算定、それから今回その免税資料として農林省が大蔵省と協議したときに用いた資料との間には、資料の食い違いはありませんでしたか。
八円六十銭の二次関税率を打ち出しましたときの基礎算定の数字についても非常に疑問を持っている。それを指摘を申し上げます。関税率審議会に出された政府算定の国産でん粉の価格は安く見積もり過ぎている。コンスの価格は高く見積もる。そこで抱き合わせの平均単価も安く押えて関税を低くするような操作を意図的にやっているのではないかと私たちは見ておるわけです。
なぜならば、四百五十円という平均赤字をはじき出した基礎算定が違うからだ。これはもう五年間で黒字なんかになりっこはありませんよ。したがって五千万トン掘れませんよ。通産大臣はそこら辺は一体どういうようにお考えになっているのか。あなたはさっき、これで五千万トンの棒を立てたのだ、十年間だいじょうぶなんだ、こうおっしゃったけれども、その棒は根元が腐っておりますな。いつでも倒れますわ。